2010年12月14日
チャリティウィーク始まります(H22年12月14日掲載)
DANNYでは下記のようにチャリティーウィークを開催します。
クリスマス、年末シーズン自分の身の回りの人たちの幸せだけじゃなく、
世界の人々の幸せについても考えてみませんか?
学校に通えないパキスタンのスラム街の子どもたち。
家計を支えるために働かなければいけないから、
支援団体が学校を作っても通う子どもたちは少なかった。
親が「教育」の必要性を理解していないため。
でも、根気強く、教育の必要性を説き続けました。
その結果、学校に通う子どもたちも徐々に増え始め、
学校で学んだことを子どもが家庭に持ち帰ることで
親の衛生面の意識などにも変化が現れ始めました。
そんな教育支援活動をサポートするためにDANNYも何かできないか?
と考えたところ、古着などのチャリティ品の回収をすることにしました。
集められたものは
・古着→日本国内で販売してその売り上げを活動費用にあてる、またはパキスタンの人たちにそのまま利用してもらう
・切手など→支援活動の事務通信費にあてます
・金券→換金して活動費用にあてます
まずは、学校に通うところから。
そのうち、生活に余裕ができて、
サッカーや色んなスポーツを楽しめる環境も作れたらいいな、と願いを込めて。
DANNYはNPO法人JFSAの活動に協力します。
クリスマス、年末シーズン自分の身の回りの人たちの幸せだけじゃなく、
世界の人々の幸せについても考えてみませんか?
学校に通えないパキスタンのスラム街の子どもたち。
家計を支えるために働かなければいけないから、
支援団体が学校を作っても通う子どもたちは少なかった。
親が「教育」の必要性を理解していないため。
でも、根気強く、教育の必要性を説き続けました。
その結果、学校に通う子どもたちも徐々に増え始め、
学校で学んだことを子どもが家庭に持ち帰ることで
親の衛生面の意識などにも変化が現れ始めました。
そんな教育支援活動をサポートするためにDANNYも何かできないか?
と考えたところ、古着などのチャリティ品の回収をすることにしました。
集められたものは
・古着→日本国内で販売してその売り上げを活動費用にあてる、またはパキスタンの人たちにそのまま利用してもらう
・切手など→支援活動の事務通信費にあてます
・金券→換金して活動費用にあてます
まずは、学校に通うところから。
そのうち、生活に余裕ができて、
サッカーや色んなスポーツを楽しめる環境も作れたらいいな、と願いを込めて。
DANNYはNPO法人JFSAの活動に協力します。